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やはり、といったかんじで、小説家志望の友人から連絡があり、来宅。
作品を読んで気になった１点だけを伝えておいた。
描写についても、ちょっと思うところがあったけれど、ライトノベルというジャンルを考えると、これで良いんだろうなって思い直したから、特に指摘はしなかった。
この小説家志望の友人の作品について、少し前に共通の友人と話したのだけど、うまくまとめることができれば、この作品はものになるぞ、という結論に至った。はたから見れば身内だけで盛り上がっているようなものだけどね。この作品の行く末が楽しみだ。