Don't stop me now
I'm having such a good time
とはQUEENの歌の一節ですが、まさにこの通り、止めてくれるなよ、と言いたくなる状況。さて、何を呪おうか。


うすうす気づいてはいたけどね。
足のしびれが酷いので、腰のヘルニア治療で通っていた病院に行った。いや、正確には連れていってもらった。車の運転なんてできる状態じゃないから。
休診日だったけれど診てもらえた。病院だから医者は常駐している。
間違いなくヘルニアのせいです。
って。前回は痛みがあったけれど、今回は痛みがない。前回は麻痺がなかったけれど、今回は麻痺がある。ということは若干違う部位での発症か。
このまま酷くなるようだった早めに手術した方が良いですね。
って。困るなぁ。
とりあえずMRIをとりましょ。それまでは絶対安静です。
って。困るなぁ。


何の因果か知らぬが、これ以上休みたくはないのですけどね。
もうすでに2年もの時間をゆっくり休ませてもらってますから。それも20〜22という大事な時期に。
そして今回も、これから仕切りなおしで動こうとしている大事な時期なのに。身動きがとれないなんて。


ただ、まぁ、僕は運命論者ですから。楽観主義ですから。幼稚な思考をしますから。
絶対安静を言い渡され、身動きがとれなくなった今の状況は、小説を書きなさいと誰かが言っているものと解釈します。毎年応募している文学賞は10月末日。


MRIの撮影は今度の水曜日。どんな結果になりますやら。