10月に東京への引っ越しが未遂に終わり、半年ずれ込む事とになったのだが、今となってはやはり危惧していたとおり、東京進出をもう一度、というほどのモチベーションがなんだかもうわいてこなかったりする。冬だからかな(?)。
やはり動いていたときにに動けなかったというのが痛い。立ち止まってしまったのが良くない。
とりあえず引っ越し資金が危ういうえに、支出で言えば、3月には大学の学費を払わないといけない。そして春には自動車の税金。う〜ん。
金がなければ働けばいいのだけど、今は満足に身体を動かして働くこともできない。でもそれは実際にやってみないとわからないことだけど、8月に1ヶ月間東京を動き回った程度でぱたりと動けなくなったことを思うと、今の状態でどのくらい働き続けられるかもわからない。
やはり今は身体作りに専念した方がいいのかな。様子を見ながらぼちぼち身体を動かしているけれど、年が明けたらジムにでも向かい、器具を使ってがしゃがしゃ遊びましょう。筋肉つけて体重を3kg増やすぞ計画を打ち立てていますから。
どっちみち東京への引っ越しをしなくても、夏になるとまた東京滞在をしなくてはならないし、卒論関係で東京行きの回数が増える。となると、やはり第一に身体作りを考えなくてはならぬ。
健康であるうちが華ですね。若い日の時間の浪費ほど惜しいものはない。
この話の結末は。
動けないのなら動けないなりに成すことがあるわい。
ということで、なんとかして創作に励みましょう。純文学主要3社に原稿を送りつける。