2005-04-23 ■ 日誌 朝から金魚が住まう水槽の水かえに精を出し、午後からは本を手にしていながらボーっとしているとあっという間に夕方だった。 堀江敏幸の作品はどれも読む前に高揚感を抱く。 相当好きになってしまってる。 あの文章にかなり惚れ込んでる。 文章を読むだけでドキドキするんだから。