朝から金魚が住まう水槽の水かえに精を出し、午後からは本を手にしていながらボーっとしているとあっという間に夕方だった。


堀江敏幸の作品はどれも読む前に高揚感を抱く。
相当好きになってしまってる。
あの文章にかなり惚れ込んでる。
文章を読むだけでドキドキするんだから。