2004-09-28 ■ 日誌 夕方、定期的に見ている絲山秋子のHPで、たまたま古い文章を見ていると、急に彼女の本が読みたくなった。図書館が閉館するまでにはまだ時間があったので、雨の中、車をとばして図書館へ。『イッツ・オンリー・トーク』を借りる。