新選組!」の総集編を見ながらも、途中、「M−1グランプリ」は完全視聴した。
南海キャンディーズが一番面白かった。
3組が残った最終決戦でも、南海キャンディーズに1票。
あと、地元(と言っていいほど近い)出身の千鳥、彼らもなかなか面白かったと思う。
出場組どれもそれなりに面白かったのだけど、好みで言えば、優勝したアンタッチャブルはけっこう下かも。
笑い飯の衰えぶりはちょっとショック。


新選組!」の総集編を見たのだけど、これはものすごくストーリーがわかりにくいものになっているような気がしたよ。
1年の放送分を3時間少々に縮めているのだから仕方ないと言えばそうなのだけど。
今回の総集編では各放送分の終わりに出演者によるフリートークがあったのだけど、藤原竜也が仕切っていたような。スマステの時も思ったけど、彼って良く喋る気さくな人っぽい。