恐ろしいことに昨日の記載内容はまったく記憶にない。
いつの間に書いたのか記憶にないね。
日付が変わる頃、パソコンをつついていたのは覚えているのだけど、
何をしていたかは覚えていない。
知らぬ間に昨日の記載分を書いていた。
一応、読める文章になっているのが、興味深い。
で、今日は腰のリハビリ。
最近、実習生をよく見る。あるいは、実習生なのではなかろうかと思えるような若者を見る。
いつも病院に行くのは17時頃。この時間帯は仕事終わりで、看護婦さんがぞろぞろ帰る頃。このときに、若い人が集団でぞろぞろ歩いている。6人くらいの集団。
病院に勤務している、看護婦さんであったり受付の人たちは、集団といっても、3人くらいのかたまりになって歩いていることはあるが、6人くらいまではならない。
だから実習生なんだろうな、と推察する。ういういしき様もその要因。
別にどうでも良いようなことではあるが、ただ、その若き集団の内訳が、男1人に女5人。おまえ良いなぁ、とその男に羨望のまなざしを。
まあね、看護士になる男もある程度はいるのだろうけど、まだ圧倒的に看護婦になる女の人の方が多いのでしょう。だからこういった情景が見られるのだ。
そして、今日もまた21時頃、強烈な睡魔におそわれて。