一階でも二階でもない夜―回送電車〈2〉作者: 堀江敏幸出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/06メディア: 単行本 クリック: 12回この商品を含むブログ (41件) を見る散文集。最初のあたりにある文章のいくつかはやや冗長かなとも思えるのだけど、全体的…

ここの文章っていうのは、そもそもおしゃべりをしているようなもので、なにかを特別に”書こう”と思って書いているものではなくて、非常にだらだらとした駄弁でしかない。 特にここしばらくは勤め人をしているわけでもないので、日々接する人というのは限られ…

携帯電話の機種変更をしてから１ヶ月が経った。この新しい機種は受信メールは500件保存できる。 気づけば１ヶ月で500件を越えるメールを受信していた。 最近メールをくれる人が増えたなと思っていたけれど、これはちょっと驚きの事態。 携帯電話を初めて持っ…

このところほぼ毎日おこなっていることがある。 それはハンゲームで麻雀。時間はだいたい20時から22時と決まっている。 チャットで盛り上がれる知り合いができたので、そのほぼ固定されたメンバーで麻雀をしている。 また最近ではスカイプを導入してくれる人…

よしもとばななの本を初めて手にしてちまちま読んでいた。 でも、そのどうしても馴染めない文章に嫌気がさして放り投げてしまった。ここまで拒絶反応が出たのも珍しい。 なにが一番イヤだったかというと、男に関する描写。男の心理描写がどうにもとんちんか…

昨日のことだけど、午前中に歯医者へ行ってきた。かつての”レジン”による治療箇所が欠けてしまったのだ。 診察券を探し出して、見てみると、前回その歯科に行ったのは３年前だった。 もともと歯が弱い方なので、歯科にはずいぶんお世話になっていて、半年に…

あらら。１週間空いての更新ですよ。 最近はレポート作成に励んでます。今度の月曜日が締め切り。１科目は仕上がっているので、あと５科目で枚数は約50枚。 今日も黙々とレポート作成のための資料読み。